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本日（24日）報道されたチェ氏側の弁護士インタビューを引用した記事および、昨日（23日）報道されたキム・ヒョンジュン氏の公式表明との内容の違いについて、キム・ヒョンジュン氏の立場をもう一度明確に申し上げます。

昨日（23日）に発表した公知に関する追加説明および以後の状況をお知らせします。

チェ氏側から今年1月初めに妊娠をしたと通知を受け、キム・ヒョンジュン氏は妊娠については両親に知らせた上で今後のことについて議論するべきだと判断しました。
これに対しキム・ヒョンジュン氏のご両親は両家の両親とともにこれを病院で確認し、今後のことを議論することが常識的な手続きだと考え、チェ氏側と連絡を取り、チェ氏が希望する病院の予約をしましたが、これまで数回にわたって応じていません。
その後、連絡が取れないまま、去る22日ウーマンセンスの記事が出ることになりました。

ウーマンセンスの記事が出た以後、キム・ヒョンジュン氏の両親は記事が出た当日チェ氏側にもう一度確認を要請しましたが連絡がなく、昨日夜チェ氏から連絡がきました。これに対しキム・ヒョンジュン氏の両親はチェ氏が本日24日の一日だけ時間があることを聞き、本人が希望する病院で午後2時に会うことを約束しました。しかし約束時間が過ぎてもチェ氏は現れませんでした。

キム・ヒョンジュン氏とキム・ヒョンジュン氏の両親はチェ氏が妊娠を通知してきた後、妊娠について疑念を抱き、確認をしようとしたことでは決してありません。子供ができたのであれば、両家の問題として両家が客観的に確認を行い、胎児と妊婦の状態を確認して今後どのようにするのか議論をしたいだけです。これは一般的な手続きだと思います。

しかし本日チェ氏側が弁護士を通じて、妊娠が事実でこれに対する証拠があると話すのは理解し難く、妊娠の有無については病院で直接確認をすれば良いことです。チェ氏側弁護士の主張にもあるように、本人が妊娠をしたことについてその証拠を大衆に公開する理由は全くありません。

キム・ヒョンジュン氏は両家の両親と共に妊娠について状態を確認し、今後の出産と養育をどのようにするのかについて議論していく意向であることをもう一度明らかにします。

キム・ヒョンジュン氏側は本件について数回にわたって確認を要請しているのに関わらず、直接応じないまま、本日約束した場所（昨日夜、チェ氏側が指定した病院で24日午後2時会うことにした約束場所）に来なかったチェさん側に遺憾を表わします。


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今回の件に関しまして、ファンの皆さまには多大なご心配とご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。

引き続き誠意をもって慎重に対応していくと同時に、ご報告可能な事項については随時皆様にお伝えさせていただきますので、あたたかく見守っていただけますようお願い申し上げます。